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ありがとう
この日記は、1週間前に起きた悲しい出来事を綴ろうと思っています。
なので・・・
そういうお話は苦手だという方は、スルーして下さい。




平成20年10月29日。

その日は、息子が1歳5か月になった日。
そして、最愛の猫のミュウがこの世を去った日になってしまいました。

5か月ほど前から
どこが悪いという病気は、ないけれど
餌を食べたがらなかったり、排便の際に吐き癖があって
そのせいで脱水状態になったりと
そういう症状で医者通いが始まりました。

なんせミュウは、今から16年前に私が当時通っていた塾で
一緒だった男の子から譲ってもらった猫で
人間でいうと80歳くらいの老猫です。
機能が衰えても仕方がありません。

そんな状態のまま月日は過ぎ
2か月ほど前から体重が減り始め
最高7kgあった体重は、4kgをきるようになってしまいました。
それからは、毎回量る度に減り
亡くなる前の日に病院で量った時は2kgをきっていました。

いつの間にか週に2回の通院の度に点滴を打ってもらうようになり
餌もさまざまな方法で母が与えるようなかたちになって
それでも、良くはならない症状に
家族は、色々な覚悟をし始めました。

母の疲れはピークに達し2日ほど寝込んでしまいまいした。

そして、寝込んだ日は、ミュウの病院の日も含まれていて
私が連れていくことに。

今考えると
息子が生れてからは、ミュウをあまりかまってあげれなくて
その1時間半ほどの2人での時間は、神様が私が後悔しないでも
良いようにと与えてくれた時間だったんだなぁと思っています。

その病院へ行った4日後。

ミュウは寝たままの姿でこの世を去りました。
苦しまずに亡くなったのかなぁと想像出来るような顔や体で
本当に、老衰ってこういうとこなんだなぁと改めて思いました。


前の日。普段よりもたくさんの餌とお水を飲んで
最近は、しんどくてあまり動くこともなかったのに
その日は、元気よく動いていたそうです。


普通どおり過ごしてこの世を全うしたミュウ。


今は、お葬式も済ませ
小さくなって我が家にいますが
そのうち動物たちのいるところへ
預けることになりました。
仲間がいた方が、きっと良いはずということになって・・・・

ミュウは、私はじめ皆の癒しでした。

息子が、初めて知った動物もミュウでした。

「にゃお!にゃお!」とあんなに言っていたのに
息子も本能でわかるのでしょうね。

何も言わなくなりました。

気が小さくて、特に子供嫌いだったミュウ。

でも、息子のことは受け入れてくれていました。

ミュウ、あなたは優しくてとても良い猫だったよ。

淋しいよ、いなくなっちゃって。

でも、ありがとう。

これからは、お空で元気よく過ごしていってね。

本当にありがとう。
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by ouchijikan | 2008-11-07 23:02
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